コメダ珈琲店の秋限定は「大人ノワール」。お洒落じゃないのにコメダが愛される理由も考えてみた。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

名古屋発祥の「コメダ珈琲店」。

都会的なカフェとは一線を画す、懐かしい雰囲気の喫茶店です。

お洒落じゃないけど居心地がいい。

地元で愛され、近年は全国区になりつつあるコメダの秋限定メニューを紹介し

ついでに?コメダが愛される理由も考えてみました。

秋限定「大人ノワール」

コメダの看板メニューのひとつ「シロノワール」の秋メニューが9月25日から10月中旬まで、期間限定で販売されることになりました。

その名も「大人ノワール」。

温かいデニッシュパンにソフトクリームを乗せ、メープルシロップをかけた「シロノワール」のコーヒー味バージョンです。

苦みのあるエスプレッソ風味のコーヒーシロップをデニッシュパンに染み込ませ

ソフトクリームの上からも同じコーヒーシロップをかけて、さらにココア味のフレークをトッピング。

コーヒーのコクと苦み、デニッシュ生地にからむソフトクリーム、サクサクしたフレークの食感が楽しめ、大人の味に仕上げたという「大人ノワール」。

来週帰省する友人を誘って、ぜひ食べに行きたい一品です。

コメダ珈琲店の愛され方

あまり知られていませんが、今年はコメダ珈琲店が生まれて50年にあたります。

名古屋の下町に開業した小さな店から半世紀。

今では東京39店舗をはじめ、国内に795店舗、海外を加えれば800店舗をもつまでに広がりました。(店舗数のデータは2018年4月末現在)

これは、第1位のスターバックス、第2位のドトールコーヒーに次ぐ店舗数だそうです。

このところどんどん喫茶店が減っていく中で、なぜコメダは店舗数を伸ばし、受け入れられてきたのでしょうか?

ついつい通ってしまう地元民の目線で考えてみたいと思います。

【カッコつけないよさ】

私を含め、コメダ評の多くは

「変に気取らないところがいい。」

「友人や家族と普段着感覚で行ける。」というものです。

創業者の加藤太郎さんも

「コメダは自宅の居間の延長線。気楽に飲食ができて、くつろげる場所にでありたい。」とコメダを位置付けていました。

そういえば、名古屋から東京に進出して成功した店の大半は「カッコつけない店」ですね。

「コメダ珈琲店」をはじめ「矢場とん(味噌カツ)」、「カレーハウスCoCo壱番屋」、「世界の山ちゃん(手羽先)」どれも決してお洒落な店ではありません。

「コメダ=気軽に行ける喫茶店」

「ココイチ=手軽なカレー店」なのです。

あえてスタイリッシュな路線を目指さず、気取りのない雰囲気や普通のメニューが成功の秘訣であり、全国に広がった理由なのかもしれません。

【オマケ感のあるサービスとボリューム】

愛知や岐阜では当たり前なのですが

午前中に喫茶店でコーヒーなどの飲み物を頼むと、パンや卵、ハムやソーセージ、サラダ、時には茶わん蒸しまでついてきます。

これが地元の「モーニング」。

午後には「モーニングサービス」はなくなりますが、ナッツやクッキー、ミニケーキなどのオマケが必ずといっていいほどついてきます。

コメダのモーニングも、バターをたっぷり塗った厚切りのトーストにゆで卵つき。

コーヒーも大きめのカップで提供されます。

これで400円。オマケ感ありますね。

フードメニューやデザートはどれも盛りのよさが特長で

「たっぷり食べた。」という満足感が味わえます。

カッコつけないカジュアルさとオマケ感で独自路線を行くコメダ珈琲店。

お洒落なカフェと違う道を歩んだことで、「昔ながらの喫茶店」として多くの方々に受け入れられたのかなと推察します。

インスタ映えと対極をなすコメダは、やっぱり行きやすく

気楽で長居ができる

居心地の良い場所なのです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Network-wide options by YD - Freelance Wordpress Developer