さくらももこさん、ふるさと静岡に亡くなる直前「まるちゃんマンホール」を寄贈

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先月15日に、乳がんのため53歳という若さでお亡くなりになったさくらももこさん。

生まれ故郷の静岡市清水区(旧清水市)は、静岡県の真ん中に位置し、今も昔ながらの青果店や鮮魚店、和菓子店が立ち並ぶ、どこか懐かしい町並みです。

このふるさと静岡に、さくらさんがデザインした「ちびまる子ちゃんマンホール」が間もなく設置されます。

さくらさんデザインのマンホール

昨年の秋にさくらさん自身が市に提案し、亡くなる直前に出来上がった2枚のマンホールを寄贈したばかりだったとのことです。

さくらさんは

「マンホールのふたに、色んなデザインがあることを知り、静岡にまる子のマンホールもあれば可愛いなと思い、静岡市さんにご相談させていただきました。今回、<お茶、富士山、駿河湾>をコンセプトに、2つのマンホールができました。」とその経緯を語っています。

また、8月7日の寄贈時には

「静岡市民の皆さんには、いつもあたたかいご声援をいただき、本当にありがとうございます!まる子デザインのマンホールのふたも、みなさんに喜んでいただけるとうれしいです。」とのメッセージを寄せています。

静岡市は、マンホールの一つをJR清水駅江尻口のバス乗降所付近に9月6日に設置。

もうひとつは静岡市葵区伝馬町の新静岡セノバけやき口付近に9月7日に設置する予定と発表しています。

故郷への貢献

清水区にある「エスパルドリームプラザ」は1999年の開業当時から、館内で「ちびまる子ちゃんランド」を開設しています。

さくらさんは、何度も足を運び、原画などを快く寄贈して、作品の世界観を楽しめるようアドバイスも送っていたといいます。

また、2007年には静岡市の依頼を請けて、さくらさん自身をモチーフにした女の子を描いたオリジナルのイラスト「静岡はいいねぇ」を提供し、市のPR活動に貢献したり

2012年には静岡市のPRソング「まるちゃんの静岡音頭」を作詞したりしていました。

「まるちゃんの静岡音頭」は、静岡市役所のエレベーターにBGMとして流されているほか、17年からは清水七夕まつりで音頭に合わせた踊りのコンテストが開催されるなどして、多くの市民に知られるようになっています。

清水に生まれ、清水を愛していたさくらももこさん

その早すぎる死を惜しむ声は今も広がっています。

最後まで創作を続け、作品を通してふるさとや縁のあった町を元気にしようと尽力してくださったことを感謝しつつ、ご冥福をお祈りします。

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