熱中症以外にも!?夏に増えます猫のこんな病気

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夏の暑さは年々厳しくなっています。

リビア山猫を祖先にもつ猫は、比較的暑さに強いといわれていますが、近年の猛暑はさすがに体力を奪い、病気を引き起こすことも多いようです。

熱中症だけでなく、夏に起こりがちな病気と現れる症状、対応法についてまとめてみました。

夏に多いこんな病気・症状

【熱中症】

体温を超えるような暑さや風通しが悪く湿度の高い環境などが重なると猫でも熱中症を引き起こします。

室内飼いの猫が、留守番中に起こすことが多い病気です。出かける前には涼しい場所と飲料水を確保してあげてください。

1息が荒く、ハアハアいっている。

2ハアハアいっている口の中が赤くなっている。

3体に触れると熱い

この3つの症状が見られるようならば、熱中症を疑い、保冷材などで体を冷やして動物病院を受診するとよいと思います。

「猫の熱中症」については当ブログ「猛暑の夏、猫の熱中症に気をつけて(8月11日)」で詳しく述べているので、そちらも参考にしてくだされば幸いです。

【夏かぜ】

潜伏していたり症状が治まっていたウィルス性の猫カゼが、冷房で冷えすぎたり、体力が落ちてしまったりすると、人のカゼのような症状をともなって現れることがあります。

1 くしゃみや咳を繰り返す。

2 粘り気のある鼻水を出している。

3 発熱している。(猫の平熱は38度前後。触れると熱い40度を超

えると明らかな異常です。)

このような症状が当てはまる場合は、「猫カゼ」を疑い、動物病院で治療していただいた方が安心です。

抗ウィルス剤を服薬すれば、重症でないかぎり3日~1週間ほどで回復してくれます。

【尿石症】

以前は冬に圧倒的に多かったオシッコの病気「尿石症」。

最近は、室内飼いが増えて季節差が少なくなったことや、運動量、飲水量の減少、精神的なストレスなどから夏でもかかりやすくなっています。

1 トイレに行ってもなかなかオシッコが出ない。

2 オシッコに血が混じっている。

このような症状が見られたら「尿石症」かもしれません。早めに治療をし、その後はお医者さんの指導の下で療養食に切り替える必要があります。

【胃腸炎】

暑さで胃腸が弱り、胃腸炎にかかることがあります。

1 食欲不振が続く。

2 嘔吐や下痢の症状が見られる。

若くて体力のある猫ならば数日で回復しますが、仔猫や老猫、慢性疾患のある猫などは一気に体力が奪われたり脱水症状を引き起こして重症化することがあります。

猫の1日は人間の4日に相当するとか。

1~2日でよくならなければ、病院で診ていただいた方が安心です。

また、フードや水の鮮度が落ちていたり、フードが酸化したりしていると胃腸炎に繋がることがあるので、夏場は食事の保管にも気を配ってあげてください。

私たちでも苦しい夏の暑さ、弱音を吐いたり文句を言ったりすることのない猫たちは多少の不調を表しません。小さなサイン、異変を見逃さず、元気に夏を乗り切れるようにしてあげたいですね。

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