猛暑の中のパワースポット巡りin 鎌倉

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猛暑の古都鎌倉

3連休を利用して、久しぶりに鎌倉を訪れました。

この日の鎌倉は異例の35度。屋外に出るだけで、汗が吹き出す暑さです。

猛暑とはいえ3連休の中日。鎌倉は、向かう電車の中から人で溢れかえり、1本前の電車で到着した人がまだホームに残る中に、次の電車が大勢の人を運んでくるという状況でした。

小町通や鶴岡八幡宮、長谷寺、大仏など人気のスポットはすごいことになっているでしょう。

照り付ける日差しと暑さは、海辺もきつそうに思われます。

「人でごった返さず、少し清涼感のある古都を楽しみたい!」ということで、今回は「銭洗い弁天」と「佐助稲荷」を巡る鎌倉北部のルートを歩いてみました。

時刻は11時。

鎌倉駅裏口を出て、佐助町へと向かいます。

山へ続く道なので、途中からはずっと坂道。

汗をぬぐいながら、ふうふう言って「みのわ」前に差し掛かりました。

「くずきり」でひとやすみ

「みのわ」は、昔からある「くずきり」の名店です。行列ができていることも多いのですが、幸いこの日は席がありました。

「くずきりと抹茶」のセットを注文。

静かな店内で、よく手入れのされた庭を眺めながらいただく「くずきり」は格別です。

火照った体につるつるもっちりの冷たいくずきり。濃厚な黒蜜も味わい深くしみじみ美味しい!

先を急ぐ訳ではないので、ここでゆっくりお喋りを楽しみ、英気と冷気を体に蓄えて出発です。

ご利益は如何に?「銭洗い弁天」

山に近づくにつれ、心なしか風や空気が涼しくなってきます。途中のトンネル内はひんやり気持ちよく感じられました。

徐々に坂が険しくなって口数少なく歩を進めると、石の鳥居と穴道が見えてきます。

祠の中に入っていくような不思議な空間を抜けると、「銭洗い弁天=銭洗い弁財天宇賀福神社」に到着です。

社務所でろうそくとお線香を購入し、ザルを受け取って進みます。

ろうそくとお線香を手向けてから、洞窟内に湧き出ている霊泉「銭洗水」へ。

この「銭洗水」でお金を洗うと、倍になるとも何倍にも増えるとも言われており、薄暗い洞窟内では、熱心にお金を洗う人で混みあっていました。

私もご利益に預かろうと、500円硬貨と奮発して1万円札を洗ってきました。

このお札は使った方が良いのか、お守りのようにお財布に入れておく方が良いのかはまた調べてみたいと思います。

鎌倉最強!?開運スポットの「佐助稲荷」へ

「銭洗い弁天」から鎌倉大仏へと続く住宅街を抜ける細い道を行くと、赤い鳥居が神秘的な「佐助稲荷神社」に到着します。 

神社の縁起によると、平治の乱後に伊豆に流された源頼朝の夢枕に稲荷の神霊が現れ、平家討伐の時節到来を告げて挙兵を促したとのこと。討伐が成就した後に、このお告げをありがたく思い返した頼朝が「佐助が谷隠れ里」の霊地を選び、社殿を作ったとされています。

こんな由来から、「佐助稲荷神社」は出世開運のスポットとして有名になりました。

佐助町の奥深くに佇む小さな神社ですが、赤い鳥居群とお供えしてあるおびただしい数の狐の像がとても幻想的で、パワースポットといわれるにふさわしい気が漂っていました。

人の数もぐっと少なく、静かに過ごしたい方には最適な場所です。

今回の「銭洗い弁天」から「佐助稲荷」は、鎌倉駅から30分ほどのルートです。途中店も少なく坂道をひたすら歩くことになりますが、賑わいを見せる表の鎌倉とはまた違う味わいが楽しめました。

暑い暑い日でしたが、こころなしかすっきりした鎌倉散策となりました。

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