岐阜の豪雨から一週間、影響は続く

あの「大雨特別警戒」から一週間が過ぎようとしています。

被害の大きかった下呂や関市上之保地区では未だ避難している方もおり、線路や道路の復旧作業、浸水家屋の片付け、生活そのものの立て直しに追われています。

高山線や長良川鉄道は今もズタズタで、夏休みを控えて大きな課題を抱えている状態のようです。

人的な被害や川の決壊などの大きな災害は免れた岐阜市でも、特に観光業の打撃は深刻❗

今日は市内の外回りだったので、観光の中心地である長良橋近辺の旅館街や「古くて新しい城下町」として最近人気のある川原町近辺に立ち寄ってみました。

金曜の夕刻。鵜飼船がそろそろ出航する時刻です。

いつもなら浴衣姿の観光客で賑わいを見せるはずなのに、人通りはほとんどありません。

ホテルや旅館の駐車場にも空のバスが数台停まっているだけでした。

数日前まで濁って激しい流れを見せていた川自体には透明度が戻り、一見穏やかに流れているようですが、まだ鵜飼ができる状態ではないのでしょう。

ここ10日間ほど中止になってしまっている鵜飼。

三連休がどうなるのか、夏休みには人や活気が戻るのか、何ともさみしい思いで川原町を後にしました。

何もできないけれど

川原町は、金華山のふもと、長良橋近辺に残る古い町並みを整備し、「古くて新しい城下町」

として人気のエリアです。

昔からの職人技を受け継ぐうちわの工房、岐阜提灯や和傘に新しい魅力を加えたショップ、古民家をうまく生かしたカフェや料亭、洋館のイタリアンなどが軒を連ね、魅力的なエリアになっています。

今は苦しいだろうけれど、再び活気が戻り通りが賑わってくれることを願っています。

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