地域猫ハァちゃんとのご縁

PUNAと申します。

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私の住む街では、保護猫の活動や地域猫の活動が行われています。

行き場を失った猫が新しい家族を見つける手助けをしたり、避妊手術や去勢手術をしたうえで、みんなの猫になったり・・・。

町内にはいつも3~4匹の地域猫が暮らしています。

初めの頃は反対の声も多かったのですが、空き地の片隅でエサをやりながら猫たちと触れあうのを日課にする人や、猫が訪ねてくるのを心待ちにしているお年寄りも増えて、街の中に猫がいる生活が徐々に受け入れられていきました。

地域猫といっても、性格は実に様々。

すぐに人馴れして可愛がられる子やほとんど家猫状態の子もいれば、いつまでも人への警戒心がとけず、「可愛いげがない❗」と嫌われる子もいます。

我が家は、どうも後者の猫にご縁があるようで、1年半ほど前から白い猫が顔を見せるようになりました。

触れることを許してくれず、やたらに「ハァ〰!」と威嚇するので、通称が「ハァちゃん」になってしまいました。

そんなハァちゃんを1年前に逝去したレオンハルトが気に入り、外で気配を感じると私たちに知らせて「何かあげたら?」と見つめるのです。

「あら、レオンは優しいね。」と、食事を用意するようになったのですが、今になって思えば、自分はあまり食欲がなくなっていった時期だったのでしょう。

軒下にフードを置き、私たちが離れると、ほどなくハァちゃんがやってきて夢中で食べます。レオンハルトは窓辺に近づいてゆったりと座り、ハァちゃんが食べる姿を黙って見ています。

特に仲良く触れあう訳でなく

警戒する様子もなく

何だか不思議な、でもちょっといい関係でした。

レオンハルトが亡くなった後には、体を伸ばして窓から首を入れ、彼を探しているように家の中を覗き込むハァちゃんの姿が涙を誘いました。

あれからほぼ1年。

ハァちゃんは毎日顔を見せ、外から甘えたような声で、私たちを呼んだり食事を催促したりするようになりました。

近寄ろうとすると、相変わらず耳を伏せて警戒感を示し、すぐに逃げ出せる態勢になりますが、少しずつ距離感が縮まって、大好きな猫ミルクを家の中で飲むようになりました。

いつか、安心した寝姿を見せてくれるようになるかな?

頭やあごに触れられるようになるかな?

レオンハルトが繋いでくれた縁を感じながら、「気長に、気長に」と呟いて、そんな日を楽しみにしている私です。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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